失敗すれば必ず手痛いしっぺ返しが来る。
その事を身をもって学ばなければならなかった。
今はその時期。
だから、【ふたば】は困難な選択をさせる。
心を鬼にして【鬼軍曹】を演じる事に決めていた。
今回の試練は序の口。
【ナマクーラ】の【剣】くらい簡単に抜ける様になってもらわないと行けない。
だから、アドバイスはするが決して手は貸さない。
【ふたば】が手を貸し、二人で【剣】を抜けば簡単に取得出来るのに、それをやらない。
自分で出来る事は自分でさせる。
それが【ふたば】なりの守り方だ。
【ふたば】は信じている。