程なくして、【さくま】と【ふたば】は、【チェーンアーム】がある場所にたどり着いた。
 【ふたば】は、
「良かった。
 まだ、あるようだね。
 まぁ、中途半端な武器だからね。
 わざわざ、こんなへんぴな所まで取りに来るって物でもないし、
 あって当然か」
 と言った。