「お願いします」
 という話になった。
 【ちより】の説明によると、
 【植物種】の【メルヘーカ】は、
「ハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリハリルリ~……」
 と息が切れるまで【ハリルリ】という言葉を続けて、その後の息切れを感じ取ると興味を持って近づいて来るという迷信があるとされているという。