心細くとぼとぼと歩いていると、植物みたいなモンスター?に襲われて命からがら逃げてきた。
 【さくま】は、
「死ぬ……。
 もう、死ぬ……」
 と早くも泣き言を言っていた。
 お腹も空きすぎて、お腹と背中がくっつきそうだった。
 とにかく何でも良いから食べてみようと思って近くにあった木の実を食べて見ると、
「うぇ……
 ぺっ、ぺっ。
 ま、まじゅい……」
 と言った。