そのまま、琴太達に向かって来ようとする。
 ――が……
 ズシャッ……
 その音がしたかと思うと、スーパーSの体をいつの間に現れたのか偲が貫いていた。
 偲は、
「私の力になりなさい……」
 とつぶやいた。
 そして、スーパーSは偲に吸収されていった。

続く。