彼が、憧れの伝説の英雄達との戦いで、どれだけ成長するかは読めなかった。
 詰めの甘さ――それは親玉であるティアグラにも言える。
 全てはティアグラがクアンスティータの力を見誤って評価していた事から失策がはじまっている。
 それが、四天王崩壊のきっかけにもなり、新四天王もまた、崩壊の道をたどり始めている発端となっている。