琴太は、
「俺とお前の力に差が無かった。
 あったとすれば、行動に筋を通せたかどうかだ。
 俺もお前も自分の正義を信じてこそ、真の力を発揮出来るタイプだ。
 今回、お前はそれに恵まれていなかった。
 ティアグラの悪事に荷担した事でお前の勝機はなくなっていた。
 それはお前がよく知っているだろう」
 と言った。