ティアグラの判断ミスはこれだけに収まらなかった。
 クアンスティータへのアプローチを大失敗したティアグラの求心力が急激に低下し、四天王として大幹部待遇で迎え入れていた二名、偉存教(いそんきょう)の教主【ソイツァ】と謎のフィクサー【ツィテリュ】がティアグラに代わる覇権を巡って戦争を始めたのだった。