が、対策を練っている暇はない。
 次の砲弾が襲ってくる。
 アリスは出来るだけ、この生体エネルギーの詰まった砲弾を確保したかったが、次の砲弾の後からまた、砲弾が飛んできて、衝突して、とり強い衝撃が走る。
 咄嗟の判断で、ドロシーは一気に遠くの場所にテレポートで飛んだ。
 アリスによると、これで、キング・ダイヤとクイーン・ハートの反応が消えたと言う。
 さらに、ジャック達の生体エネルギーは惑星テララを破壊出来る程、強大だった。
 にも関わらず、巨大ではあるもののクレーター程度ですんでいる。