「まずは、相手にとって不足無し。かかってこい」
 琴太は身構える。
 ドラゴンはそれに答えるかのように攻撃を開始した。
 ドラゴンは無詠唱の魔法を次々と繰り出し、琴太に襲いかかって来た。
 時にはその口から火炎も出してくるし、巨大なしっぽによる攻撃には琴太も吹き飛ばされた。

続く。