「バカかお前は?きかないと言っているだろ」
 シプサムは余裕顔だ。
「こいつが最後だ。こいつがお前を倒す」
 黄色の注射器を出して構える。
「仮にこいつがやられても新しい主を捜すだけなんだよぉ~」
 余裕顔のシプサムは偽鍵十手で斬りかかる。
「そうは問屋が卸さねぇっつうんだよぉ~」
 シプサムの剣技は既に見切っていた。

続く。