ファーブラ・フィクタ テララ編第002話(プレイバック)060 町に着くとそこは地獄絵図だった。 大勢の町人達が血を流していて、中央の噴水の前ではそれを笑う男が一人いた。 その男の左腕には書物が一つ。 恐らく、こいつが【怨嗟の書】なのかという事は容易に想像がついた。続く。