「逆に、あなたが生きて、欠片核の力を解放した時、あなたは芦柄 吟侍の頼れる戦力になる。文字通り強者としてね。どう、少しは自信ついた?」
「お、俺にそんな力が……」
「あなたの生き死にで運命はガラッと変わるの。だから、私達はあなたのサポートに来た。これ以上の理由があるかしら?」
「ねぇな。サンキューお姉ちゃん。お陰で力が沸き立つ感じがするわ」
「今のあなたに足りないのは勝利と自信。今のあなたでは野茂 偲には勝てない。まずは一勝、別の相手に挑む事を薦めたいんだけど……」