だが…
「ワシは薬を飲むかなぶり殺しにされるかを選べと言った…飲んだふりをしろとは申しておらぬ!」
 クティノスに見破られ、無理矢理薬を飲まされてしまった。
「ぐぐぐ…がぁぁぁぁぁぁ…」
 もがき苦しみ出す偲…
 偲が飲まされた薬…
 それは、魔薬 アブソルートと呼ばれるものだった。