【物語】が完結してしまうと【颯人】の【命】は尽きてしまう。
 だからと言って、【肉体】を持たない状態の彼には何も出来ない。
 【不満】を言うことも、【泣き叫ぶ】事も、【怒り狂う】事も、【現実逃避】する事も、【やり直す】事も、【小説】から抜け出す事も、【冒頭】に戻る事も、【生き返る】事も、何一つ出来やしない。