それで、奴の異能力、【ターゲットの情報】を理解すると【効果】が発動する【異能力】を【カウンター】で返したんだ。
 最初は、【どんな異能力】か、【効果】が解らなかったが、俺が【奴の異能力の発動条件】を言い当てて、それを奴が認めた事で、奴の【異能力】が【カウンター】となって無事に【発動】。
 【能力効果】は【俺に対して】では無く、【奴自身】に返る事になった。
 それで、奴はしびれた。
 それを見て、俺は【奴の異能】の【特性】を理解して行き、その度に、奴に【能力効果の症状】が追加されていった。
 思ったよりも殺傷能力が低い【能力】だった見たいだが、動けなくなった時点で、【ほとんどチェックメイト】と言っても良い。
 後は、俺の手でもがいて動けない状態の奴の首を絞めて殺せば済む話だった。
 奴は、他の3つの【異能】を出すまでも無く、俺に殺されたって寸法だ。
 これで1人、撃破。
 後、8人だ。