【敵】2人はそれぞれ、【光の玉】と【犬】を出してこっちに向かわせている。
恐らく、俺の【蛙】の様に、【異能力】を【具現化】させたものだろう。
あれだと【敵】に目視されるという【欠点】はあるが、恐らく、【ターゲット】に当たったりした場合、【効果】が現れるタイプだから、【カウンター】で、【敵】の【異能力】を返したいと思っている俺にとっては、【能力】が読めないから返し様がない。
俺としては、【火】とか【水】とか、分かり易い【異能力】を期待してたんだが、【敵】も【大金】を得るためにそれなりに考えて【能力設定】をしているらしい。
それに2対1じゃ俺が不利だ。
ここは逃げるに限る。
俺は、【蛙】を引っ込め、その場を撤退する事にした。