だから、俺は、その【闇のゲーム】に参加して、【内村 理沙】の背負った【借金】を返すと言う【望み】を叶える事にした。
 余った分は自分で使えるらしいので、俺の望みは【内村 理沙】の【借金】を返すのではなく、【遊んで暮らせるだけの大金を手にする】と言う設定にした。
 俺は更に彼女から【闇のゲーム】について聞いた。
 彼女が【借金】を背負う事になった【闇のゲーム】――その名称を【想像闘士(そうぞうとうし)】と言う【VRゲーム】だ。
 【参加者】は【300万円】の【参加費】から【100万円】に対して1種類、【異能力】を設定して【仮想現実の世界】で使う事が出来ると言う。
 【参加料】が【300万円以上】と設定されているのは、【400万円】出せば、4つの【異能力】が、【500万円】出せば、5つの【異能力】が設定出来ると言うものになっているからだ。