つまり、例えば、相手を刺して、【気絶】させて倒したとしても、その敗者が持っていた【能力】の元々の【持ち主/英雄】が当時、【溺死】で死亡していた場合、刺し傷は消えて、代わりに【溺死】すると言う末路になるのだ。
 つまり、【榊 恒夫(さかき つねお)】が担当した【能力】の元々の【持ち主】はバラバラにされて【殺される】と言う末路をたどっていたので、、【榊 恒夫(さかき つねお)】も負けが決まった時、バラバラの【肉塊】に変わったのだ。
 それを知って【資仁/颯人】は、恐怖した。
(聞いてねぇ……聞いてねぇよ、こんなの……)
 と思って近くのゴミ置き場に【榊 恒夫(さかき つねお)】の【肉塊】を捨てて、家に戻った。
 気が動転していて証拠隠滅というのは全く頭にない。
 警察に捕まってもおかしくない証拠を残しまくって逃げ帰った。

続く。