そして、それは【所持者】になった時、自分も【暗殺】される恐れがあると言う事も意味していた。
自分がやった事は次の【挑戦者】がやるかも知れないのだ。
そう言う【恐怖】も生まれる事になる。
【所持者】と【挑戦者】には相手が、100メートル以内に入った場合、その【存在】が居ると言うことだけ伝えられる。
対戦が決まると他の【挑戦者】はその中では戦いに参加出来ないと言う仕組みになっている。
また、その対戦を途中中断するには、対戦相手と100キロ以上離れなくてはならないと言う事になっている。
100キロと言えば、【東京】から【宇都宮】までの距離となる。
それだけの【距離】を離れなくてはならないためにすぐに途中中断する事はほぼ不可能となる。