それから、【訡芯】を探して、【手土産】を持っていって、【雪寿納】の【クソ野郎】が喧嘩売った【敵】を退治してもらう。
 俺のバラ色の人生はその後だ。
 俺はそう理想を抱いた。
 俺がその後、【訡芯】――【訡先生】に妙に気に入られ、【おもちゃ】になるという【未来】があるとは【夢】にも思って居なかった。