俺は、
「あ、あの……【艶美太夫】さん、これは一体?
 手錠とかされてるんすけど?
 ど、どういう事っすか?」
 と聞いた。
 すると、【美女】は、
「悪いけど、私は【艶美太夫】じゃないわ。
 彼女は来ない。
 私は別の者よ」
 と言った。