浩紀は羽住が泣いて相談して来た時、何も出来なくて、自分自身の無力感を感じ、また、自分で自分が許せない気持ちにもなった。
なんでこんな奴のために……
そう思って妄想の中で何度、祥吾を殺したことか。
だが、妄想でいくら殺しても意味がない。
そう思って諦めては、また悔しくなり、また妄想の中で祥吾を殺すと言うのも日常の事だった。
それだけ、悔しい思いをしていた。
浩紀は羽住が泣いて相談して来た時、何も出来なくて、自分自身の無力感を感じ、また、自分で自分が許せない気持ちにもなった。
なんでこんな奴のために……
そう思って妄想の中で何度、祥吾を殺したことか。
だが、妄想でいくら殺しても意味がない。
そう思って諦めては、また悔しくなり、また妄想の中で祥吾を殺すと言うのも日常の事だった。
それだけ、悔しい思いをしていた。