という私の気持ちを語っている間に導造君とゲーラの最終試合が始まろうとしていた。
 卑怯にもゲーラは23人対1で戦いを申し込んで来た。
 ゲーラチームが23、対して導造君1人で戦うというふざけた提案だ。
 受ける必要はなかったのに導造君は受けた。
 そして22人は倒したけど、最後の1人であるゲーラにも負けたらこれまでの勝ちはおじゃん。