続きです。

「あ、今日は、【おっちゃん】とこ行く日や。
 支度せんとな」
 【るうざ】はそうつぶやいた。
 彼女は現在、自分の城に居る。
 彼女はお姫様なのだ。
 と言っても本当のお姫様ではない。
 この【想像】を具現化する事が出来る特別な【夢の世界】でだけ、彼女はお姫様をやっているのだ。

続きます。