続きです。

 【るうざ】もまた、【夢見女】であった頃の記憶がだんだん消えて行く運命だった。
 だが、そこに【イレギュラー】が発生した。
 【るうざ】の見舞いに来ていた友達の1人、【さいみ】は、【催眠術】が趣味だった。
 面白がって友達に【催眠術】をかけて、握った指が開かないなどの反応を見て楽しむと言う事をしていた。
 そんな【さいみ】が【るうざ】の病室に見舞いに来た時、それは起きた。

続きます。