でも、これは導造君が4番の王獣ルッケーサの力を得るのにふさわしいかどうかを見るテストでもある。
 つまり、これまでの9日間の戦いはオマケであったとも言えるのだ。
 導造君自身の適正を見るという意味では彼一人に任せるのが良いのかも知れない。
 出来たら私達の手を借りずに勝って欲しいところよね。
 そわそわして待っている導造君を前にして私達が待っていると最後の【通界者】が現れた。

続く。