一つは更に別の存在による手引き。
 もう一つは、魔女ナァニ自身が元々存在していない者だと言う事だ。
 魔女ナァニ自身が元々存在していないという点では少々合点がいくと言う部分が神話の中にはある。
 神話の中での魔女ナァニの存在はとてもあやふやなのだ。
 存在しているような存在していないような曖昧な存在で描かれているのが魔女ナァニなのだ。