「ジェンド・ガメオファルアから聞いたんでしょ?王獣の事……そこまで言えばわかるかしら?いいえ、まだ無理ね」(ニアマリア)
「なんだか楽しそうね?」(朱理)
「楽しいわ。こんなにうれしい事ないもの」(ニアマリア)
「何があるか聞かせて欲しいな」(龍也)
「良いわよ。説明してあげる」
 まるで、友達に良いことを話に来たかのようなニアマリアの態度だったが、私達は青ざめる事になる。

続く。