下を見ると倒したはずのカテゴリの遺体はドロドロに溶けて居なくなっている。
 なるほどねぇ――どうやら、本体は別の場所で安全を確保して、自分の意のままに動く人形(?)に戦わせて自分は高見の見物……と、そういう訳ね。
 一対一の決闘が聞いてあきれるわ。
 束になってかかってくるなとは言わないけど、それならそれで、私達も参加するだけだわ。

続く。