何とか、導造君の潜在能力の開花に期待するしかないわ。
 そう思っていたら──
「ダーリン……何してるの……?」
 とクリスティナがやって来た。
 これは賭けるしかない。
「クリスティナ、あんたのダーリンを横恋慕しようと目の前の女がいいよっているわ。ダーリンと協力して、そいつを倒しなさい」
 と言ってやった。