後は、夢でも見たんでしょ?という事にしておこうかな。
 私は、朱雀と化し、導造君の身体の中に入っていった。
 見たところ、導造君の身体の中はさして問題はなかった。
 彼の身体は、高位の能力に堪えうる構造をしていた。
 だけど、それをうまく、外に出力として開放できていない。