そんな事が。
 導造君の快挙じゃないの、これって?
「あぁ、あぁ……私の、私の身体がぁ……」
 真っ二つになった上半身が下半身を見ながら信じられないと言った顔で錯乱した。
 動揺している状態で、導造君は更にニアリリスEの下半身に向けて連射して、細切れ状態にした。
 これで、足は封じた。
 機動力の無くなった上半身とは一旦距離を取った。