「ふぅ。何とか間に合った。大丈夫、朱理ちゃん」
 え……?
 まさか……
「ど、導造君?」
「助っ人参上ってね」
「ば、バカ、あれほど来るなって念を押したのに……」
「女神御様にお尻を叩かれてね。参上しちゃった」
「敵の特徴を伝えたでしょ。男のあんたが来たって……」
「エテレイン様が言うには大丈夫みたいよ」
「そういう事です、朱理さん。ご無事ですか?」
「エテレイン様まで。どうしたんですか?」
 導造君とエテレイン様が助けに入ってくれた。