「やつらは匂いをロックオンして追ってきていたようじゃ。硫黄の匂いでそれを誤魔化したから、やつらは追ってこれなかったようじゃな」
「だ、誰なんだ?」
「わしじゃ、わし。ジョージじゃよ。元気にしとったか、ばか息子」
どうやら、導造さんのお知り合いのようですが、どなたでしょう?
「ぱ、パパ。助けに来てくれたの?あ、エテレイン様、この犬は多分、パパ、ジョージ神父が送ってくれたアイテムだよ。パパは凄いんだよ」
「バカ、よせ、どうも息子がお世話になっております」
「はじめまして。エテレインと申します」
「エテレインさんか、よろしくお願いします」