「ビアナさんの話からすると占うのは古怪の首を取ってきたらっていうニュアンスがあるんだけど、何とか見つけられないかな?」
「見つける方法はあると思いますよ」
「どんな?」
「彼はスペシャル・オート・ラブドールのニアリリス達が欠けるのを極端に嫌がります。彼が必死で集めた美人達をモデルにした集団ですからね。ニアリリスを倒そうとすれば、出てくるかどうかはともかく、何らかのアクションは仕掛けてくると思いますよ」
「な、なるほど……そういう手もあるか」
「この方法をとるんでしたら、導造さんは行かない方が良いと思いますよ」
「何で?導造君にエッチな事でもさせれば案外出てくるんじゃない?こいつらは俺のもんだ~とか言って」