ちょっとドジだけど、女神御様がついていてくれるならこの冒険も何とかなるかな?
 こうして、私達のチームは、私と導造君に加え、ヘスティア、ブリジット、エテレイン様と次々と女性メンバーが増えていった。
 導造君はこの女子率の高さにちょっと興奮気味だった。
「はい、あんたはあっちで寝て」
「えぇっ、一緒にじゃないの?」
「当たり前でしょ、獣(けだもの)と一緒に何度も寝れますか」
「け、獣って…そんな、一緒に…」
「もう、怨霊はでないでしょうが。1人で寝なさいって」
「1人にしないでよ~」
 フィアーの町まで戻り、作戦を立て直す事にした私達。