とにかく…
「エテレイン様…お言葉なんですが…」
「はい、なんですか?」
「吟侍君をお求めならウェントスへ行かれるべきかと…彼、今、そっちに居ますんで…」
「えぇ~っ!!」
 ビックリした表情のおっちょこちょいな女神御様…。
 この女神御様を崇拝している人達が可哀相になってきたわ…。
「どどど、どうしましょう…」
「どうしましょうと言われましても…私には何とも…」