彼が張り切るのは大体解るけどね。
 巫女さん達、みんな綺麗だもんね、良いかっこしたいのよね…
 で、私にはいざとなったら頼りにしてますの視線を送ると…
 ったく、どうしようもないわね…
 吟侍君と交代して欲しいわよ…
 それにしても…
「ビアナさん…良いところに住んでますね…もうかりまっか?」
「ぼちぼちでんな~」
「良い商売してますものね…」
「そんなことあらへん、一泊700カーチやし、良心的な価格やで」
 滞在費もとるのか…