さて、どう料理するか…
「簡単、簡単…こうするのよ…チラッってね」
 ブリジットはスカートを少しまくってみせた。
 すると、私に攻撃をしかけていた導造君がよそ見をしてバランスを崩した。
 悲しい男のサガってやつね…
 倒れた導造君の首をヘスティアが片手で持ち締め上げ、口の中から出てきた暗鳴をさらに捕まえ…捕まえ?
「悪い子ね…お仕置きよ…」
「っぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」
 つかめないはずの暗鳴をヘスティアが平然と捕まえ、往復ビンタ。
 どうなってんのよ。
 やっぱり、ただ者じゃないわね、ヘスティア…