確かに厄介だわ、これは…
 敵の親玉は全然、顔を出さないし、隙を見せたらそこら中から刺客が襲ってくるし…。
 例え、出てきても、さわれないっていうし…どうやって料理しようかしら…
 という訳で今夜も泊まる事にした。
 あらかじめ仕掛けられていた盗聴器やトラップは外させていただいた。
 こう、しょっしゅう狙われていると、段々慣れて来たわね。