当時から、【二代目スウィート】は【二代目タティー】の尻に敷かれていたのだから。
 【二代目スウィート】は、
「はい。
 よろしくお願いします。
 また、一緒にやりたいです」
 と答えた。
 【二代目タティー】は、
「当然ですわ。
 まったく、いつまで待っても戻ってこないので、しびれを切らして、私の方から出向いてしまいましたわ」
 といつもの憎まれ口を叩くのだった。
 【二代目スウィート】は、
「相変わらずだね、【クインスティータ】さん」
 と言った。