タティーは、
「返事はすぐにとは言わない……
 でも近日中に決めて……
 たぶん、半年くらいで……
 それまでには決めておきたいから……」
 と言って、署長席についた。
 【クインスティータ】は呆然となった。
 一緒に居た【ヴェルト】と【リセンシア】も同様だった。
 それくらいインパクトのある言葉だった。
 その後、タティーは何事も無かった様に署長としての仕事に従事した。
 仕事が終わっても何事も無かった様に自宅に帰って行った。
 【クインスティータ】達は仕事にならなかった。
 まるで注意されていた頃のタティーの様な感じだった。
 それから数日がしてまた話し合いがあった。
 その時、決断がなされたのだった。
 一体、何の決断だったのだろうか?