タティーはにっこりと笑い。
「ずっと夢見てきたもんね、【クインスティータ】さんは……
 だから――と思うんだ。
 それで、貴女の――を代わりにもらえたらな?
 なんて思ったんだ。
 ずっと可愛い名前だと思ってたから。
 私の方の気持ちは決まったんだ。
 後は貴女に認めてもらえればこの話はおしまい。
 あ、でも最後に一回分だけ、力を残して欲しいんだけどね」
 と言った。