続きです。

【0】は存在しないから【0】、
【1】は【クスーアティンタ】が10次元に干渉する力があるから【10】、
【2】は【1】の数字の2乗だから10×10で【100】、
【3】は【2】の数字の4乗だから100×100×100×100で【1億】、
【4】は【3】の数字の16乗だから【1億】を16回かけると言う感じで作っていって、
【5】は【4】の数字の256乗、
【6】は【5】の数字の65536乗、
【7】は【6】の数字の4294967296乗という様に天文学的数字の次元に干渉して行くと言う感じにしようと思っています。

そんな感じで【ファーブラ・フィクタ1】とは色々変更して行こうと思っています。

だから、本当に【ファーブラ・フィクタ1】と【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】は全然違うストーリーなんですよね。

続きます。