続きです。

 だがしかし、【終末】を司る7つの本体を持つ【クスーアティンタ】がもし、顕現されていたら【神】と【悪魔】に勝機は無かったとされている。

 なぜならば、【クスーアティンタ】とは7つの本体がそれぞれ【見たこともない能力】、【宇宙世界(うちゅうせかい)】、【神】や【悪魔】を超える【更なる上位存在】を持つとされており、1つでも顕現されたら一溜まりもないとされているからだった。

 この事は秘中の秘とされた。

 【大魔女ルナ】は神話の時代より来世へと【転生】し、彼女と共に13書の【秘匿童話】も行方不明となった。

 その代わりに、【化稀物】を顕現させる力の無い【写本童話(しゃほんどうわ)】/【アルバムサイズ/縦325×横315ミリ】や【秘匿童話】にあやかって作られた全く別の【物語】を描いた【偽贋童話(ぎがんどうわ)】/【A2サイズ/縦594×横420ミリ】が【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】の代わりに出回ることになったのだった。

と言う【ファーブラ・フィクタ1】と少し似た設定にしましたね。

続きます。