だが、理性というものが全く無く、ひたすら暴れ回る存在なので、【ヴェール】以上に危険だとされている存在でもあった。
 通報を受け、【ロスク】のいるとされる場所に向かうタティーだった。
 が、本音は行きたくないという気持ちでいっぱいだった。
 どうしても行く気が起きず、お風呂に入るなどしてモタモタしていたタティーのお尻を【クインスティータ】はひっぱたく。
 渋々、タティーは【ロスク】の居るとされる現場に急行する事になる。
 そんなグダグダな行動をしていた舞台裏では1つの大きな動きがあった。

続く。