この中の誰かに決めなくてはという雰囲気だったため、タティーは三人の中では一番まともそうだと思った【風来坊のえーちゃん】を選ぶ事にしたのだった。
 その事がきっかけでほんの少しだけ、タティーと【風来坊のえーちゃん】は気持ちと距離が近づいたのだった。
 いろいろあったが、【風来坊のえーちゃん】は自身が【エニグマ】領の領主【エニグマ】だと告白し、領地を捨てて、タティーへのアプローチを貫く事を選択する。
 その後、タティー達一行は、【エニグマ】領改め【五将】領を離れ、【クアンスティータ学の里】へ立ち寄り、クアンスティータ学の事を色々と学んだのだった。

続く。