それを【クインスティータ】と改名したのだ。
彼女が【クインスティータ】という名前で通しているには彼女なりの理由があるようだ。
それは【クインスティータ】は熱烈なクアンスティータの大ファンだったのだ。
彼女にとっては【クアンスティータ】こそ何より優先させるべき全てだったのだ。
そんな頼んでもいないのに広報活動までやってくれる様な彼女はタティーのやる気の無い態度に不満を持って現れたのだ。
それで彼女によくつっかかって来ていたのだった。
そんな彼女をのらりくらりとやり過ごし、特殊警察の署長として仕事もいくらか慣れてきたところ、かなり悪い知らせが飛び込んで来たのだった。