その6体の【マニュス・フィーリア】達はそれぞれ、【ロスク】以上のポテンシャルを秘めているため、当分の間はクアンスティータ・ファンクラブによる監視が必要となった。
誕生はしたものの、【スタッフ・クリエーター】達による【マニュス・フィーリア】の補強は続く。
どんどんカスタマイズしていく存在が【マニュス・フィーリア】達なのだ。
6体の【マニュス・フィーリア】のイベントが一段落した時、イベントで第二弾フェスティバルの発表がされた。
フェスティバルの種類は3種類。
一つ目は――
【トニトルス・フィーリア フェスティバル リベンジ】と題されたフェスティバルだ。
結果的に失敗に終わった【トニトルス・フィーリア フェスティバル】の運営委員は汚名返上の企画書を雷の最大神殿に提出した。
フェスティバル全体を通して、【謎キャラ狩り事件】の被害者の孤児達の心のケアに少しでも貢献出来るフェスティバルにしたいと言ってきたのだ。
雷の神姫巫女【オルトニトルス】は悩んだが、惑星ファーブラ・フィクタのあちこちで、フェスティバルが開かれている以上、孤児達も無関係で生活する事は出来ないと判断した。
フェスティバルは怖く無いんだと言う事を教える意味でも反省した【トニトルス・フィーリア フェスティバル】を体感させる事も一つの案だという結論に達したらしい。
ただし、孤児達は全員VIP扱い。
最大限のおもてなしを子供達が嫌がらない範囲で行うという事。